4章開始時
魔女デネブのお店 |
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アイテムフリークたちに朗報!「風のオーブ」や「光のオーブ」など、超貴重なアイテムをっている行商を本誌記者が發見した。 その名は「魔女デネブのお店」。 訪れると愛らしい美女が出迎えてくれる。 各地のショップの店先を借りて營業しているので、彼女と出會えた人は超ラッキーだ。 |
王女復權を祝う式典 |
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先日ベルサリア王女の復權を祝う式典がハイム城の孔雀の間で催された。 式典には司祭ブランタを含む故ドルガルア王に仕えたバクラム人の重臣たちが列席し、王女に忠誠を誓った。 また、ローディス教國サルディアン教皇の代理としてタルタロス卿も同席し、同盟を再確認した。 |
搖れる解放軍!?(バンハムーバ神殿前) |
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舊ウォルスタ解放軍とガルガスタン軍を取りんだ神 騎士團の內部が大きく搖れ動いている。 反バクラム主義を揭げる同組織(いまでも解放軍と呼ばれている)だが、フィダック城奪取後、膠著狀態が續いているため、兵の間では戰爭放棄を唱える者も出ているらしい。 今後の動向に注目したい。 |
台頭する舊フィラーハ教團(バンハムーバ神殿前) |
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フィラーハ教團はドルガルア王の死後、權力鬥爭によって二分されており、 現在の最高責任者である司祭ブランタが前任の大神官モルーバを追い出した形となっている。 しかし、勢力を擴大しているのは追い出された方で、ベルサリア王女の復權同樣に 大神官の復權を願う者たちが多いことを意味しているようだ。 |
モルーバ救出
解放軍、フィラーハ教と和解 |
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大神官モルーバといえば故ドルガルア王統治下でフィラーハ教團の最高實力者だった男。 司祭ブランタとの權力爭いに敗北した後、王都を離れ、獨自の布教活動をしていたことは 周知の事實だ。 そのモルーバが解放軍と手を結んだことが先頃判明した。 同氏の人氣は高く、解放軍は心強い味方を手に入れたといえよう。 |
フィダック城歸還
解放軍が進軍を開始! |
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解放軍がバーニシアとフィダックの境、ヨルオムザ峽谷へ向けて進軍を開始した。 これを受けて、バクラム側もハイムから大軍を出動させた模樣。 ただし、その中にロスローリアンの騎士の姿はなく、以前よりウワサされている『不仲說』を強調する形となった。 兩軍の全面衝突は、もはや時間の問題といえよう。 |
エクシター島で謎の大爆發 |
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ヴァレリア本島の北西に浮かぶエクシター島で、謎の爆發が確認された。 エクシター島といえば「死者の宮殿」と呼ばれるダンジョンがあるところとして知られており、その財寶目當てに多くの命知らずが入り、命を落としている。 今回の爆發も、同宮殿で魔法の實驗が行われたのではないかとみる人もいる。 |
クァドリガ砦の海賊(N路) |
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未だに續く戰亂によってヴァレリアの治安は著しく低下している。 町を行き來する隊商が山賊に、回路を行く貿易船が海賊に襲われるのも、今や日常の風景となりつつある。 とくに海洋貿易の安全確保はヴァレリアにとって死活問題に等しく、早急の解決が望まれる。 なお、海賊の本據地はクァドリガ砦との情報あり。 |
『盜まれた聖劍』
オウガバトルの傳說 |
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古の昔、人間と惡鬼が大地の霸權をめぐって、壯烈な死鬥を繰り廣げていた。 人間は天を支配する神を、惡鬼は魔界を支配する惡魔をそれぞれ味方につけて戰いを續けた。 しかし、軟弱な人間は惡鬼たちの壓倒的な戰力の前に成す術がなく、多くの人間が殺され滅亡の寸前まで追いやられたという 。 そんなとき、天空から舞い降りた3人の騎士と12人の賢者たちは、 大地と魔界をつなぐカオスゲートを封印し惡魔の助力を斷ち切ることに成功した。 またたくまに形勢は逆轉し、ついには人間が勝利した。 こうして人間は大地の霸權を手にし、そして、今日まで續く文明を築いたのである 。 戰いを終え、三騎士は天空へ戾り、12人の賢者は野に下り地上人に多くの知識を与えた。 しかし、不安 がなかったわけではない。 惡鬼たちが地上を去る際、オウガバトルの再來を予言していたからである。 心配する地上人のために三騎士の一人が、いつでも神の助力を得られるようにと一本の聖劍を殘した 。 聖劍の名はブリュンヒルド。 この劍を持つ者は神と交信できるといわれており、それは同時に天空や魔界を行き來するためにも使用されるという。 人は聖劍を崇め、その劍を密かに隱すことにした。 來るべきオウガバトルの再來のために 。 |
バーニシア城攻略
バーニシア城陷落‧王女救出(カチュア生存時) |
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ベルサリア王女が暗黑騎士團の手によって拉致されているという情報を受けて、 解放軍がバーニシア城を襲擊した。 戰鬥は解放軍の勝利に終わり、王女は無事解放軍に救出された。 暗黑騎士團は解放軍が王女を人質として扱い、戰鬥の驅け引きに使っていると糾彈しているが、當の王女自身がこれを否定している。 |
バーニシア城陷落‧王女死亡(カチュア死亡時) |
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ベルサリア王女が暗黑騎士團に拉致されているという情報を受けて、解放軍がバーニシア城を襲擊した。 戰鬥は解放軍側の勝利で終わったが、王女を解放軍に渡すことを恐れた暗黑騎士團が王女を殺害した。 この暴舉に內外から暗黑騎士團に對する批判が高まっている。もちろん暗黑騎士團側はこれを否定している。 |
沈沒船ラムゼン號の引き上げ |
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先頃、レーゲット島起き20バームの地點で嵐に襲われて沈沒した貿易船の引き上げが開始された。 沈沒したラムゼン號は南方の大陸‧バルバウダとの貿易船で、船員の多くはバルバウダ人。 幸い死傷者は出ていないが貴重な荷物のほとんどが海底に沒している。 なお、荷の引き上げには暗黑騎士團が手を貸している。 |
沈沒船ラムゼン號の引き上げクリア
ニムラハバの森の盜賊 |
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レーゲット島の貿易據點として有名なグリムスビーの町でその交易品を狙った盜難事件が頻發している。 グリムスビーの町は元來、盜賊など外敵を防ぐために街路を廢し、町全体が要塞化しているのだが、この賊は空中から町に侵入しているらしい。 賊は近郊のニムラハバの森に潛んでいるとの情報あり。 |
ハイム攻略
ハイム城陷落 |
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ハイム城がついに陷落した。バクラム‧ヴァレリア國の國主ブランタ‧モウンはハイム城にて戰死。 これを受けて、各地に駐留していたバクラム軍、及び、司祭と共に國政を擔當していた執政官たちは解放軍に投降した。 これにより、ドルガルア王の死後續いていた內亂が、一應の終息を迎えた事になる。 |
ロスローリアン空中庭園へ |
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ロスローリアンが解放軍に投降しなかったバクラム軍の兵士たちを引き連れて空中庭園に籠城していることが判明した。 空中庭園は故ドルガルア王が生前に建築した地上18階建ての塔で、永久機關による水の汲み上げによって綠豐かな庭園が各フロアに廣がっている。 |
解放軍に二重スパイ? |
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ハイム城陷落後、捕虜となったロスローリアンの暗黑騎士たちの間で奇妙なウワサが流れている。 解放軍內に、以前、暗黑騎士團に所屬していた騎士がいるというのだ。 そのウワサが真實ならば、その騎士は二重スパイの可能性があるとした、解放軍では目下、內偵を進めている。 |
『禁咒』の謎
統一戰爭 |
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ヴァレリア全土が統一されるまでの約15年間に及ぶ戰いの事を『統一戰爭』と讀んでいる。 統一されるまでのヴァレリアは、バーニシア、フィダック、アルモリカ、コリタニ、ブリガンテスの5つの國家に別れていた。それぞれ、自國の版圖を廣げようと企んでおり一觸即發の狀態が續いていた。 統一戰爭はバーニシアの君主‧クレモント侯が政權奪取を企む武裝派ゲリラによって暗殺されたことから始まった。これにより各國のバランスが崩れ、軍事色の強いフィダックがバーニシア、アルモリカに對して宣戰を布告、アルモリカを援護する形でコリタニが參戰し戰爭は泥沼化していった。 戰いは約8年に及んだが、結局、バーニシアとアルモリカはフィダックに占領され、暫定政權が設置された。フィダックの君主‧レモニカ王はバクラム人、ウォルスタ人を彈壓(このことが今日まで續く民族紛爭の要因といえよう)。これに對し、無數の反体制派ゲリラがレモニカ王に抵抗した。 フィダックはコリタニを攻めたが、それまで中立を保っていたブリガンテスがコリタニの要請を受けて參戰し、ヴァレリア全土を卷きむ戰亂へと發展した。戰いは膠著狀態へと陷ったが、密かにブリガンテスは反体制派ゲリラを援助し、ゲリラは叛亂軍へと組織化されていった。 コリタニの君主‧オルランドゥ伯が戰死し、コリタニは事實上ブリガンテスの統治下へ。 また、バーニシアの叛亂軍がフィダックを相手に攻勢に轉ずる。この叛亂軍を率いたのが後のヴァレリアの王となるドルガルアである。ブリガンテスと叛亂軍の兩面から攻められたフィダックはついに陷落。戰いは終結した。 ブリガンテスの君主‧ロデリック王とドルガルアの間で終戰協定が結ばれるが、その內容があまりに不公平だったため、協定は1ヶ月で解消。再び戰爭となった。この後、約1年間にわたってロデリックとドルガルアの戰いは續いたが、最終的にはドルガルアの勝利で幕を閉じた。これによりヴァレリアは統一された。 |
禁咒 |
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『統一戰爭』で使用された超強力魔法のこと。 風‧炎‧大地‧水‧暗黑の5つがあり、それぞれの文所の名は「エアリアルクライ」「スーパーノヴァ」「アースクエイク」「アイスレクイエム」「デッドスクリーム」という。 与えるダメージも大きいが、味方を卷きむことから使用を禁止され、封印された。 |
死者の宮殿B1攻略
失われた龍言語魔法 |
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まだ、人類が文明を持たぬ古代ボルセニア期、ゼテギネア大陸とその周邊に古代高等 人たちが築いた巨大文明が存在した。 今日まで續く魔法文化は彼らが築いたといわれ、その多くは彼らの滅亡と共に失われた。 しかし、古代の遺跡からそうした咒文書がまれに發見されることがあり、探索の目的の一つとなっている。 |
死者の宮殿B3攻略
死者の宮殿の謎 |
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先月、エクシター島のアスモデ神の神殿より發見された石版の一部が解讀された。 これは石版の解析にあたっている王立アカデミーから發表されたもので、それには「B3には封印された扉がある」という內容。 この重大發見に對し、財寶探しを生業とする盜賊たちの間ではすでに知られた周知の事實との聲もある。 |
死者の宮殿B25攻略
秘寶‧ファイアクレスト |
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死者の宮殿に眠る究極の財寶。 傳說の龍‧ディバインドラゴンの魂を封じた紅い寶石で、これを手にする者こそ真の勇者である 。 發見された方は、ファイアクレストを主人公に裝備させ、ステータス畫面(編成畫面の詳細ステータス)を寫真にとって、 當社までお送りください。 お送りいただいた方の中から抽選で、素敵なオリジナルグッズを差し上げます。 なお、プレゼントの發送を持ちまして當選者の發表とさせていただきます。 また、ゲームの性格上、ファイアクレストに關するご質問には一切お答えできません。 あらかじめご了承ください。 |
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