Help 對白

一般職業
男・L
除名 「貴方様のご命令とあらば
 しかたありませんね。とても残念です。
「私が使い捨てのコマだなんて
 思いたくはありませんが……?
「なんですって? この私を除名なさると
 いうのですか!? それはひどいッ!!
警告 「これ以上、貴方に
 ついていく自身がない…。
離反 「残念だが、袂を分かとう。
 それがお互いのためだ…。
死亡 「デニム…
 最期まで役に立てなくて…すまな…い…
「たとえ肉体が滅びようとも
 我らの志を継ぐ者が貴様たちを……
「私のことは気にしないでくれ…
 あとは頼んだぞ……
一般職業
男・N
除名 「こんなにあっさり除名なんて…
 それはないんじゃないか?
「またかよーぉ。たまんねーよなーぁ。
 気分で除名されたんじゃなーぁ。
「エッ、マジかよッ!? 冗談だろ!?
 シャレんなんねーよッ!?
警告 「いい加減、あんたに
 付き合うのも疲れてきたぜ。
離反 「…悪いけど、もうあんたとは
 お別れだな…。
死亡 「死ぬ前にもう一度
 家族と…会いたかった……
「い、いやだ…
 こんなところで死にたくない……
「オ、オレは死ぬのか…?
 戦いに参加するんじゃ…なかったぜ…
一般職業
男・C
除名 「ふうん、そうかい。 …ま、せいぜい
 がんばってくれよ、英雄さんよ!
「こんなトコはこっちから願い下げだッ!
 やってられるかってんだッ!
「なんだと、オラッ!?
 月のない晩はうしろに気をつけろよッ!
警告 「俺はおまえの奴隷じゃない。
 …気にいらねぇヤローだ。
離反 「てめぇとは、これで
 おしまいだ。あばよ…。
死亡 「し、死にたくねぇよぉ…
 だ、誰か助けて…くれ……
「あぁ、なんてこった…
 こんな争いに巻き込まれたせいで……
「デニム! てめぇのせいだ!
 このオレ様を見殺しに…しやがって……

頁首

一般職業
女・L
除名 「私は貴方様と共に戦うことを誇りに
 思っていました。それなのに……!!
「貴方様となら仲良くやっていける、
 そう思っていたのですが…?
「わかりました…。私になにか落ち度が
 あったということなのですね?
警告 「…これ以上、貴方に
 ついていけそうもないわ。
離反 「…残念だけど、ここで
 お別れね。さよなら。
死亡 「私が死んでも…すべてが無駄に……
 無駄になるわけじゃないわ……
「か、神よ…… 残された我が友に
 祝福をさずけたまえ……
「ごめんなさい…
 先に……逝かせてもらうわ……
一般職業
女・N
除名 「私、はずされてしまうの? …自分が
 そんなにダメだとは思わなかったわ。
「エーッ!? そんなことを
 突然言われても、納得できないわよ!?
「それはどういう意味なのよッ?
 私が邪魔になったって言うのねッ?
警告 「ほんのわずかでいいから、
 気を使って欲しいな…。
離反 「もう、疲れたわ…。
 今日で終わりにしたいの。
死亡 「だ、誰か、助けて…… 死にたくない…
 あの人にもう一度… 会うまでは……
「どうして…? この私が、どうして
 こんなところで死ななきゃならないの?
「な、何故… 私はこんな戦いに
 参加したのかしら……? ば、バカね…
一般職業
女・C
除名 「ひどいなぁ。人の気持ちも知らないで。
 ずいぶんと勝手なリーダーねッ!!
「あまりな言いぐさじゃないッ!?
 アンタだけの戦いじゃないのよッ!?
「あなたの頭の中をのぞいてみたいわ。
 カエルでも入っているんじゃない!?
警告 「貴方を見ていると
 イライラするわ…。
離反 「次に会うときは敵同士ね。
 …楽しみにしているわ。
死亡 「い、イヤよッ! 私だけが死ぬなんて!
 一人で死ぬなんて…寂しすぎる…わ……
「デニム! あんたのせいよ!
 マヌケな采配のせいでこの私が……
「よ、よくも… やってくれたわね…
 み、みんな呪ってやる……

頁首

L Size 除名 (用済みになったら、ポイってわけか?
 これだから人間は信用できないんだ…。
(オッ、強気だね~ッ! サルの分際で
 意見するとはいい度胸だね~ッ!
(なんだよ、その態度は!?
 その頭からガブリといくぞ、ガブリと!
死亡 (チッ! 誰も助けてくれねーでやんの!
 所詮、オレは戦争の道具ってことか…
(おいおい、冗談じゃないぜ…!
 人間どもの争いなのに、どうして……?
(誰かッ! この哀れなオレの代わりに
 マヌケなリーダーを叱ってくれよ…
売却 (予期せぬ別れは心に傷を作るが
 それは、大人への通過儀式でもある…。
(売られるとどうなるの?
 ボクを食べてもおいしくないよ!
(いいよ、気にすんなよ。
 オレもビンボーは嫌いだったんだから。
(これが人間だったら人身売買だぜ!?
 わかってんのかッ! おいッ!!
(そりゃ、あんまりだよ…。
 仲間じゃなかったのかい?
(もっとレベルアップしておくんだった。
 そしたら、おまえなんか一発で…!
(そりゃ、ボクらは人間じゃないさ…。
 でも、この仕打ちはあんまりだなぁ。
(まったく、甲斐性のねぇリーダーだぜ。
 仲間を売るほど金に困っているなんて!
(ボクは必要ないってことなんだね。
 そっかあ~、じゃ、仕方ないね。
(良心の呵責ってのはないのかね?
 この鉄面皮ヤローめッ!!
(今だから言うけど、ホントは
 あなたのことが好きだったの…。
(こう見えてもさ…、別れる辛さを
 顔に出さないように我慢しているんだ。
(涙も出やしない……
 まっ、当たり前だけどね。
(うるうる……。

頁首

デニム
除名 「…おいおい、僕を除名する気かい?
 きみの分身なんだぜ。

頁首

ヴァイス
(Guest)
除名 「幼なじみのオレをのけ者にするのかい。
 おまえはそんなヤツだったのか?
死亡(1章) 「チッ、ミスったぜ……
 カ、カチュア………
装備變更 「これはオレのモンなんだぜ。
 おまえにはやんねーよ。
轉職 「自分のことは自分で決めるよ。
 放っておいてくれないか。
脱離 「すまん、デニム!
 オレは逃げるぜ!
劇情出擊 「悪いけど。勝手にやらせてもらうぜ。
 心配するな、ちゃんと戦うからさ。
隨機出擊 「どうせ、盗賊のたぐいだろ?
 おまえに任せるよ。
訓練出擊 「オレにトレーニングなんて必要ないよ。
 おまえらだけで、やれば?
ヴァイス
除名 「オレのことが気にいらないってことか。
 まだ、恨んでいるのかい?
警告 「今のおまえは
 どうかしてるぜ…。
離反 「…いつか、こうなる
 運命だったんだ。俺たちは。
死亡(3C章ハイム城) 「助けてくれッ、デニムッ!!
死亡(3N章古都ライム) 「………カチュ……ア……
死亡(3L章) 「デニム…
 あ、あとはおまえに任せたぞ……
死亡(4章) 「カ、カチュア……
 オレはおまえのことが………

頁首

カチュア
(Guest)
除名 「この世でたった二人の姉弟じゃない。
 いつでも一緒にいるって約束でしょ?
死亡(1章) 「きゃあ! デニム…
 たすけて……
死亡(2C章聖石所持時) 「死ぬのって… イヤな気分なのね……
 でも、聖石があるから……
死亡(2L章聖石所持時) 「聖石を持っているから安心だけど…
 やっぱり…… 死にたくない……
装備變更 「姉さんのことを心配してくれる気が
 あるなら、このままにしておいて。
脱離 「ごめんなさい、デニム!
避難させてもらうわね。
劇情出擊 「大丈夫、ずっと一緒にいるから。
 …でも、危ないときは助けてね。
隨機出擊 「ごめんなさい。疲れているのよ。
 少し休ませてね…。
訓練出擊 「ごめんなさい。疲れているのよ。
 少し休ませてね…。
カチュア
除名 「果たさねばならない責任があるのよ。
 ここで逃げ出すわけにはいかないわ。
警告 「あなたは私の知っている
 弟じゃないような気がする。
離反 「…いつから、こんなに
 すれ違ってしまったの…。
死亡(4章バーニシア城戦死) 「デニム……、
 やっぱり、あなたは私を…………
死亡(4章バーニシア城自殺) 「迷惑かけて……ごめんね………。
死亡(4章) 「デニム… わがままばかりで
 ごめんね… でも、私はあなたの……

頁首

聖騎士ランスロット
(Guest)
除名 「きみの邪魔をするつもりはない。
 手助けをしたいだけなんだ。
警告 「うむ…。私はきみの選択を
 認めないわけではないが…。
離反 「志は違っても、私はきみを
 忘れたりはしない。
装備變更 「我が装備をはずすわけにはいかない。
 すまないが、このままにしてくれ。
脱離 「ムムム…、ここで死ぬわけにはいかん!
 すまない、デニムくん!
劇情出擊 「心遣いは無用だ。我等はいつでも
 きみと一緒だ。邪魔にはならないよ。

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占星術師ウォーレン
(Guest)
除名 「老いたとはいえ、まだ大丈夫。
 足手まといにはなりませんよ。
警告 「考え方の異なる人々を
 まとめるのは困難ですね…。
離反 「あなたとお別れしなければ
 ならないとは、残念です…。
装備變更 「申し訳ございません。
 そのお心遣いだけで十分でございます。
脱離 「よもや逃げることになろうとは!?
 老いたということかッ!!
劇情出擊 「ご安心を。アタックチームに
 加わらなくても、一緒に戦いますから。

頁首

風使いカノープス
(Guest)
除名 「そう邪険にするなよ。
 俺の力が必要ないのかい?
装備變更 「悪いな。これが気に入っているんだ。
 かまわないでくれないか。
脱離 「ゲッ! 敵に背を向けねばならんのか!
 我ながら情けないぜッ!!
劇情出擊 「オレのことは気にするなッ。
 ちゃ~んと、そばにいるからさ。
風使いカノープス
除名 「おいおい、いいのかい?
 そんなわけないよなぁ? マジな話?
警告 「そんなやり方じゃダメだ。
 皆の心が離れてしまうぞ。
離反 「きみはまだ若い…。
 挫折も一つの勉強だよ。
死亡(1章) 「ギルバルド…… すまねぇ……
 ユーリアを頼んだぞ………
死亡(2C章) 「ここがオレの死に場所ってわけだ…。
 ランスロット、後は頼む……
死亡(2L章) 「こ、ここまでか……
 あとはランスロットたちに……
死亡(3C章) 「デニムよ、心で感じるんだ…
 目で見えるものだけが真実じゃない…
死亡(3N章) 「デニムよ、言葉の裏を読め…
 人はそんなに単純じゃない…ぞ……
死亡(3L章) 「デニムよ… 無理をするな…
 誰もが救われる権利を持っている……
死亡(4章) 「デニムよ… ありがとう…
 楽しかった……ぜ………

頁首

騎士ミルディン
(Guest)
除名 「…気になさらないでください。
 私の意志でこうしているのですから。
装備變更 「…この装備は騎士としての最低限の装い。
 外すわけにはまいりません。
脱離 「ここで朽ち果てるわけにはいきません!
 騎士として失格ですね、私はッ!
劇情出擊 「…ご心配なく。あなた一人で
 戦わせるようなマネはいたしません。
騎士ミルディン
除名 「そうですか…、私としては残念ですけど
 ここでお別れですね…?
警告 「……。
離反 「努力を忘れてはならない…。
 ……さらばだ。
死亡(3C章) 「あなたたちの未来が…輝かしいもので
 あることを…祈っています……
死亡(3N章) 「私の死を悼む必要はありません…
 すべては運命なのだから……
死亡(3L章) 「あなたたちの行く先を見届けぬうちに
 死ぬのはとてもつまらないものですね…
死亡(4章) 「デニムくん、ありがとう…
 あとわずかです… がんばって……

頁首

騎士ギルダス
(Guest)
除名 「なんだ、このオレが頼りにならない
 とでも思っているのかい? 残念だぜ。
装備變更
脱離
劇情出擊
騎士ギルダス
除名 「そりゃないぜ! オレほど役立つヤツは
 他にはいないと思うけどなーぁ!
警告 「きみは急ぎすぎている。 気長にやらねば…、な。
離反 「別れの時がやってきた。
 …死に急ぐなよ。
死亡(3C章) 「オレのことなんざ、気にするな……
 力になれなくて…すまんな……
死亡(3N章ダムサ砦) 「デニム…?
「そうか、おまえは無事だったのか。
 そいつはよかっ…た……
死亡(3L章) 「迷惑かけて、すまなかったな…
 ウォーレンじいさんを頼んだぜ……
死亡(4章) 「ロスローリアンを倒すんだ……
 おまえならきっと……やれる……

頁首

騎士レオナール(Guest)
除名 「すべてはウォルスタのため。我を
 通すだけではリーダーはつとまらない。
警告 「きみのやり方では民の反感を
 買うだけではないのか?
離反 「きみと一緒ではウォルスタの
 未来は無きに等しい…。
死亡(2L章アルモリカ城) 「強くなったな…、少年よ。
 あとは…
    頼んだ…  ぞ…。
死亡(3C章コリタニ城) 「…きみなら、…きみなら
 新しい世界を……………
死亡(3N章フィダック城) 「あと……あとは……き…み……に……
死亡(4章死者の宮殿) 「そうか、私は死んだんだ………。
装備變更 「公爵様からのたまわりものなのだ。
 すまぬが、このままにしておいてくれ。
轉職 「心配してくれてありがとう。
 その気遣いだけで十分だ。
脱離 「すまない、デニムくん!
 ここで死ぬわけにはいかないんだよ!
劇情出擊 「すべてはウォルスタのため。
 一人になっても戦う覚悟はできている。
隨機出擊 「ゴリアテの英雄と呼ばれたきみの実力を
 この私に見せてくれ。
訓練出擊 「きみたちがトレーニングをしている間、
 私が食料を調達してこよう。

頁首

プレザンス神父
除名 「私の命はもとより貴殿に預けたもの。
 言うとおりにしますが、よいのですか?
警告 「神は同胞の死を望んでは
 いない…。わかりますか?
離反 「貴方の進む道に神のご加護が
 ありますように…。
死亡(1章クリザローの町) 「う…、すまん、レオナール。
 あとは…まかせたぞ…。
死亡(1章) 「子どもたちよ…ゆるしておくれ……
 約束を果たせそうもない…この私を……
死亡(2C章) 「私一人の犠牲など…
 とるにたらんこと…だ……
死亡(2L章) 「これも同胞の命を奪ったためか…
 今さら後悔しても仕方ない……
死亡(3C章) 「光を求め理想を追い求める若者たちに
 神の御加護があります…ように……
死亡(3N章) 「所詮、血塗られた道を歩んだ私だ……
 いさぎよく地獄へ落ちようぞ……
死亡(3L章) 「復讐のために魂を悪魔に売ったのだ…
 今さら死なんぞ、恐れはせん……
死亡(4章) 「復讐を終えたこの私に…
 ようやく安息が訪れる……永遠の……

頁首

アロセール(Guest)
除名 「いい加減ね。命を助けると言ったり、
 いらないと言ったり…。ふざけないで。
死亡(2C章タインマウスの丘) 「…ああ、兄さん、ごめん、
 仇を…討てなかった…
死亡(2L章古都ライム) 「…ああ、兄さん、ごめん、
 仇を…討てなかった…
装備變更 「私にかまわないで!
 放っておいてちょうだい。
轉職 「…気に入らないわね。
 あなたの方針を押しつけないで。
劇情出擊 「私に戦えって言うの?
 ちょっと考えさせてちょうだい…。
隨機出擊 「お手並み拝見とさせてもらうわ。
訓練出擊 「仲良くトレーニングしろですって?
 私に友だちごっこはできないわ。
アロセール
除名 「自分の命など惜しくないけど、
 どうやら捧げる相手を間違えたようね。
警告 「あなたは自分のやり方に
 疑問を持つことはないわけ?
離反 「私には私の考えがある。 押しつけないで。
死亡(2C章) 「デニム、ごめんなさい……
 あなたを… 疑ったりして……
死亡(3C章) 「バルマムッサのことを忘れないで…
 デニム、頼んだわよ……
死亡(3N章) 「に、兄さん…、私も…いま、
 そこへ行くね……
死亡(4章) 「レオナール…… それでも私は
 あなたのことを…愛していたわ……

頁首

騎士フォルカス(Guest)
除名 「勝手な願いを頼んでしまい、
 きみたちには申し訳ないと思っている。
死亡(2C章クァドリガ砦、ダムサ砦、港町ゴリアテ・システィーナ生存) 「…システィーナ、すまない、
 きみは生きのびてくれ…。
死亡(2C章港町ゴリアテ・システィーナ死亡) 「…システィーナ、
 また、きみと会えるんだ…ね…。
装備變更 「この装備で大丈夫。
 不平を言うつもりはないよ。
轉職 「このままでいいんだ。
 ありがとう、心配してくれて。
劇情出擊 「アタックチームに入らなくても
 騎士としての役目は果たそう。
隨機出擊 「すまない。敵でもない者と戦うのは
 気が進まないんだ。
訓練出擊 「きみが安心してトレーニングできるよう
 辺りの警護は私に任せてくれ。

頁首

騎士フォルカス
除名 「きみの言葉を信じた私が愚かだった、
 そういうことかな?
警告 「オレにはきみの考えが
 わからなくなってきた…。
離反 「すまない。もう決めたんだ。
 ここを離れることにするよ。
死亡(2C章) 「きみたちなら…理想の世界を…
 築き上げられるかもしれな…い……
死亡(3C章) 「最後まで見届けたかったよ…
 きみたちの築こうとしているものを…
死亡(3N章) 「このまま眠りにつくのも……
 悪くないか……
死亡(4章) 「システィーナ…… どこだい…?
 僕はきみのことを本当に… あ……

頁首

魔術師バイアン(Guest)
除名 「リーダーともあろう者が、一度交わした
 約束を反故にしようというのかね?
死亡(2C章) 「ゴリアテの若者よ…、セリエを…
 あの娘をとめてくれ…。
死亡(2C章ダムサ砦) 「ゴリアテの若者よ…、システィーナを
 あの娘を頼んだぞ…。
装備變更 「わしよりも自分の仲間のことを
 心配したらどうかね?
轉職 「うるさい小僧だなぁ。
 わしは魔術師以外になるつもりはない!
劇情出擊 「そう、心配するな。おまえを
 見捨てたりはせんよ。大丈夫だ。
隨機出擊 「年寄りを働かせるつもりか!
 まったく、近頃の若いモンときたら…。
訓練出擊 「トレーニングだと?
 年寄りに必要なのは休息なんだがなぁ。
魔術師バイアン
除名 「貴様の勝手な言い分はよくわかった。
 足手まといはいらんということだな?
警告 「…どうも、貴公とは志が
 異なるようだ…。
離反 「…愛想が尽きたよ。
 貴様の顔はもう見たくない。
死亡(2C章) 「わしらに成し得なかったことを……
 デニム、おまえに託す……
死亡(3C章) 「どうせ一度は死んだ身だ……
 朽ち老いた者のことなど忘れるのだぞ…
死亡(3N章) 「デニム、おまえに
 ついてきたことが間違いだった……
死亡(4章) 「ここまで来たのだ……
 喜んで、明日へのいしずえとなろう……

頁首

風のシスティーナ(Guest)
除名 「ボード砦まではもう少しです。
 それまでの辛抱ですから…。
死亡(2C章港町ゴリアテ) 「姉さん、セリエ姉さん…。
 ごめんな…さい…。
装備變更 「お気遣いはありがたいのですが、
 自分のことは自分でできますから…。
轉職 「あなたのアドバイスには感謝します。
 そのお気持ちだけで十分です。
劇情出擊 「アタックチームに加わらなくても
 共に戦いますから、心配しないで。
隨機出擊 「ごめんなさい。ちょっと体調が悪いの。
訓練出擊 「あなたがトレーニングしている間に
 ガルガスタンの様子を見てくるわ。
風のシスティーナ
除名 「貴方の主張してきたことは何だったの?
 これじゃ、枢機卿とかわらないわよ。
警告 「私…、どうしたらよいのか、
 ちょっと迷っているのよ。
離反 「あなたとこれ以上、一緒に
 やっていけないわ。
死亡(2C章) 「父さん…… 母さん……
 間違ってはいなかったわよ…ね……?
死亡(3C章) 「デニム、ありがとう…
 あなたのことは決して忘れない……
死亡(3N章) 「姉さん…… ごめんね……
 約束を守れそうにないわ……
死亡(4章) 「ヴァレリアに……平和を……
 あなたなら……きっと……やれる……

頁首

炎のセリエ
除名 「ずいぶんとご立派な発想ね。私みたいな
 凡俗にはあなたなんて理解できないわ。
警告 「あなたのやり方に疑問を
 持つことがあるの…。
離反 「あなたとはやっていけない。
 別れるのが一番よ。
死亡(3C章) 「大空を飛び回り、自由に…生きたいと
 …ずっと、そう思って…いた…わ…
死亡(3N章ボード砦) 「…デニム、あ、あなたの
 お父上は生きている…
「か、必ず、助けなさい…。
 お父上が、すべてを…
 知ってい…る……。
死亡(4章) 「デニム、後を頼んだわよ…
 これでみんなのところに……

頁首

水のオリビア
除名 「未だ修業の身である私の力なんて
 貴方には必要ないっていうことね?
警告 「もう少し…、ううん、
 なんでもないわ……。
離反 「貴方とずっと一緒に
 いたかったわ…。ごめんね。
死亡(4章) 「大いなる父・フィラーハよ……
 愚かな我ら人間に慈悲の涙を……

頁首

大地のシェリー
除名 「ずいぶんと身勝手な言いぐさねぇ~。
 所詮、テロリストなんてこんなもんね。
警告 「言いたくないけど、
 無理があるんじゃないの?
離反 「やっぱり、あなたに
 リーダーなんて無理なのよ。
死亡(4章バンハムーバの神殿) 「か…、母さん……
死亡(4章) 「迷惑かけたわね、デニム…
 本当は貴方に感謝していたのよ……

頁首

剣聖ハボリム
除名 「…どうやら私はきみの期待に
 応えられなかったようだね?
警告 「剣が泣いているのだよ。
 …そういうことだ。
離反 「わが剣は汝のためにあらず。
 …そういうことだ。
死亡(3C章バハンナ高原) 「…ここが、オレの死に場所なのか。
 せめて、あいつに……ぐふっ!
死亡(3C章) 「あいつの首をとらずに
 死に様をさらす羽目になるとは……
死亡(3N章) 「私としたことが…
 剣聖の名も落ちたようだな……
死亡(3L章古都ライム) 「…ここが、オレの死に場所なのか。
 せめて、あいつに……ぐふっ!
死亡(3章) 「しまった、一生の不覚……
 せっかくこの島までやってきたのに……
死亡(4章) 「母上……
 あなたの仇を討つことができなかった…
轉職 「剣を極めようとするこの私が今さら
 他の道を歩めるはずもない……!

頁首

竜騎兵ジュヌーン
除名 「…悪い冗談はよしてくれないか?
 きみを軽蔑しなけりゃならなくなる…。
警告 「おまえは過ちを犯そうとして
 いる。以前の俺のようにな。
離反 「愚かな…。いつか、己の
 過ちを悔やむことになるぞ。
死亡(3L章) 「生き恥をさらしてきたこの私に……
 死に場所をありがとう……
死亡(4章) 「いつか、この時が来るとわかっていた…
 喜んで神に召されよう……

頁首

竜使いのオクシオーヌ
除名 「一度でも貴方を信じた自分を恥じます。
 貴方のご自由にどうぞ!
警告 「貴方様は…、以前と
 変わってしまわれたような。
離反 「そばによらないで。
 貴方に従うことはできない。
死亡(4章ベルモルーゼ台地) 「父さん…、母さん…、
 仇を討てそうもないわ……。
死亡(4章) 「この世界は人間だけのものじゃない…
 それを忘れないで…ね……

頁首

傭兵ザパン
除名 「おいおい、そりゃないだろう!?
 人をバカにするにもほどがあるぜ!
警告 「オレはカネだけで、ここに
 いるんじゃねぇんだ。
離反 「カネは好きだが、魂までは
 売り渡していねぇぞ。
死亡(2L章クァドリガ砦) 「畜生ッ! なんてこったい。
 こんなところで……。
死亡(2L章) 「へ? 死んじまうのか……?
 じょ、冗談じゃねぇぞ…、おい……
死亡(3L章) 「ま、まだ、オレは戦えるぜ……
 そうだろ? おいていかないで…くれ…
死亡(4章港町ゴリアテ) 「なんてことだ……、
 やっぱり勝つ側につかねぇと……。
死亡(4章) 「ここまで来れたんだ……満足さ……
 てめぇは死ぬなよ、デニム…
轉職(直到2章・アルモリカ城) 「契約外だからな、それはできねぇよ。
 契約を更新するまで我慢するんだな。

頁首

僧侶オリアス
除名 「役立たずの僧侶だと思っているのね?
 たしかに、言い返す言葉もないけど…。
警告 「貴方は父と同じ過ちを
 犯そうとしているわ…。
離反 「貴方は父と同じね。独善的で
 征服欲に心を縛られている。
死亡(3N章) 「兄さん… 大好きだった兄さん…
 救ってあげたかった…… でも……
死亡(4章) 「つかれたわ…… すごくつかれた……
 お願い、少し休ませて……

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騎士デボルド
除名 「私に何かを言わせたいだけなら
 時間の無駄だと思うがね?
警告 「…きみは組織運営に不要な
 不和を生み出しているぞ。
離反 「きみの非効率的な運営方針に
 私はこれ以上つき合えない。
死亡(3N章) 「オリアス……すまない……
 もう、おまえを守ってやれな…い…
死亡(4章) 「待っていた… 解放の時を……

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銃士レンドル
死亡(4章グリムスビーの町) 「そ、そんな……。

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我執のガンプ
除名 「おまえを信用したオレがバカだった、
 なんて思わせないでくれよ!
警告 「いい加減、あんたに
 付き合うのも疲れてきたぜ。
離反 「…悪いけど、もうあんたとは
 お別れだな…。
死亡(4章ニムラハバの森) 「オブダ…、ベルダ…、すまん…
 おまえたちの仇を……討つことが……。
死亡(4章) 「ベルダ…、オブダ…、
 おまえたちのところへ今行くぞ…

頁首

海賊船長エルリグ
死亡(4章クァドリガ砦) 「しまった……。
 こんなはずでは………。

頁首

魔導士ラドラム
除名 「ふむ……、仲間にしてくれと言ったのは
 たしかにこの私だが……。
警告 「欲を無くすことだ。
 それが身を守る唯一の術だ。
離反 「身に過ぎた野心は
 いつかおまえを滅ぼすぞ。
死亡(4章死者の宮殿) 「この私としたことが
 何たる様だ……!
死亡(4章) 「このアルビレオとしたことが
 なんてザマだ… また最初からやり直…

頁首

魔女デネブ
除名 「いや~ん(はぁと) そんなこと言うと
 お姉さん、泣いちゃうからぁ!
警告 「あらあら、女心を
 わかっていないわね…。
離反 「もうイヤッ!
 あんたなんかベーッだ!!
死亡(4章) 「この身体、気に入ってたのに~(はぁと)
 でも、デネブは不滅よ(はぁと)

頁首

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