死者の宮殿B2F

 

死者の宮殿B2F
デニム
「薄氣味惡いところだな

若い男の聲
「しまった、こいつらは神聖系魔法でないと倒せない!!」

ラドラム
「くそッ、はさまれたかッ!」

デニム
「彼を助けるぞ!!」

ラドラム<死亡時>
「この私としたことが 何たる樣だ !」


ラドラム
「ありがとう。きみたちのおかげで助かったよ。
  言語魔法を求めて、この死者の宮殿へ來たのだが、 一人でこの先へ進むのは無理みたいだね。
 もし、よかったらきみたちの仲間に加えてくれないか?
 もちろん、タダでとはいわないさ。
 きみたちは暗黑騎士團とたたかっている解放軍のメンバーだろ?
 私を仲間に加えてくれるのなら、きみたちの革命とやらに力を貸そうじゃないか。
 それでどうだい?」

<選擇1>いいでしょう。
デニム
「いいでしょう。歡迎しますよ、ラドラムさん。」

ラドラム
「こちらこそ、よろしく。」


<選擇2>殘念ですがお斷りします。
デニム
「殘念ですがお斷りします。取引きなんて僕の好みじゃない 。

ラドラム
「そうか、それは殘念だ。この先はもっと危險だ。注意しろよ。

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